Boulangerie Sous le ciel de Paris - サバラン、苺のタルト、ハスカップとピスターシュのタルト、シェフの気まぐれタルト

パリの空の下



再訪しました。





サバラン(480)




やや荒目のブリオッシュ生地はフランス風でしょうか、充分なシロップにて程良い柔さ、
生クリームのストレートな香味が香辛草の香味と仄かな甘味のラム酒に大変合ってました。






苺のタルト(480)




ザックリしたベースにピスタチオ生地の豊潤な香味、ジャム（シロップ）のストレートな甘味が好み、只甘いだけでは無い大きく美味しい苺の酸味も味わえ大変気に入りました。






ハスカップとピスターシュのタルト(380)




ザックリしたベースにピスタチオの香味と生地の食感、ハスカップの香味と粉糖の甘みが調和してました。






シェフの気まぐれタルト(480)




ローズとリュバーブのパイとの事、薄いパイ生地のサックリぱらっと軽い食感が心地好く、ローズ色づく生地が旨い！苺の甘酸っぱさにジャムと生地の甘味が加わりリュバーブも良いアクセントになってました。



Sweet Memory さんでサバランが終わり近いと知り早々行って来ました。
苺系も美味しい品は中々味わえない時期になってきましたので大きな苺も味わえ大満足でした。

タグ：Sous le ciel de Paris 東京都世田谷区

コメント 2

お気に召したようで、良かったです！
ハスカップのタルトも、買われたのですね。
私は遅かったので残念でした～

by プンク (2010-06-01 00:52) 

ハスカップのタルトも美味しかったです。
by ある (2010-06-02 01:00)