Where Purity is Power Govinda's Pure Vegetarian Restaurant [asian-ethnic]
インディアン・ベジタリアン・レストラン・ゴヴィンダス・野菜でつくるインド料理の店
Lunchに行って来ました。
buffet order
buffet start
出来立て熱々のナンがサーブされました。
ダル・マッカニ Daal makhni
「数種類の豆が入った女性好みのカレー」
アル・パラク Alu palak
「ほうれん草とじゃがいものカレー」
サンバル Sambar
「野菜のカレー」
カレーは油脂分は無く肉も使われず、俗に言うカレー粉の香味もありません。多種のスパイスが使われ、それらの香味を各野菜の香味で円く包み込まれている感じ、何れも美味でした。
グリーンサラダ Green salad
アル・ボンダ Alu Bonda
パパド Papad
アル・ボンダはじゃがいものコロッケ風、「辛いの好き?」と聞かれ「うん」と答えると緑の香辛料をかけてくれました。ピリッとした辛味が甘味のあるアル・ボンダに良く合いました。
パパドは非常に薄くパリッ!と乾いた良い食感、ガーリックが仄かに香り美味!
アル・ボンダ、パパド共油脂分は余り無くサッパリとした感、大変気に入りました。
ジーラ・バスマティ・ライス Jeera basmati rice
ボタン・イデリ+ココナッツ・チャツネ Button idli + Coconut chutney
ライスはインド産長粒種香米「バスマティ」を炊き上げクミンシードがたっぷり混ぜて有り。
香味が凄く良く旨ーい!
イデリは豆とお米にヨーグルトを混ぜて発酵させた生地を蒸したパンとの事。プリッとした食感でココナッツ・チャツネのピリッとスパイスも効いたココナッツの甘味が良く合いました。
ジーラ・バスマティ・ライスは2回お替り、カレーやおかず無しでそのまま3杯頂きました。
ナン Nan
オーダーにて熱々が供されるナンは表皮ふっくら、中はもっちりとし重量感もありました。
クルドライス+つけもの Curd rice + Pickle
buffetのデザートとライスの間に置かれ(ヨグルト・ゴハン)と書かれていたので、カレーと一諸に食べるのかデザートなのか聞いたらその中間
「食事の終わりの合図となり、デザートの前に食べる品」との事でした。
ヨーグルトのお粥風、あっさり甘酸味と添えた漬物のピリッとした辛味が良く合いました。
飲み物がtable serviceされました。
ラッシー Lassi
dessert
グラブ・ジャムン Gulab jamun
シェフ曰く「世界一甘いよ」との事、見た目はボール状のドーナツ、しかし中は密度有り、甘いシロップをたっぷり含んだ生地は割いてもボロボロ崩れる事無くドーナツよりもパン・ブリオッシュに似た感で洋菓子のサバランを彷彿、甘さは凄ーく濃厚ですが思いの他後味はスッキリとし美味しかったです。
当日は11時過ぎから小一時間の滞在で私一人、お店は先月末のopenでまだ告知不十分の印象、店前を通るファミリー等が時折足を止めチラシを持って行く姿も見られました。
3.4人居るChefはまだ日本語不十分の感じでしたが、managerは流暢な日本語を使われ、ベジタブル料理の説明や南インド料理の作法等を教えてくれました。
真新しい店内は綺麗で居心地良く、料理は何れも大変美味しく大満足でした。
Lunchに行って来ました。
buffet order
buffet start
出来立て熱々のナンがサーブされました。
ダル・マッカニ Daal makhni
「数種類の豆が入った女性好みのカレー」
アル・パラク Alu palak
「ほうれん草とじゃがいものカレー」
サンバル Sambar
「野菜のカレー」
カレーは油脂分は無く肉も使われず、俗に言うカレー粉の香味もありません。多種のスパイスが使われ、それらの香味を各野菜の香味で円く包み込まれている感じ、何れも美味でした。
グリーンサラダ Green salad
アル・ボンダ Alu Bonda
パパド Papad
アル・ボンダはじゃがいものコロッケ風、「辛いの好き?」と聞かれ「うん」と答えると緑の香辛料をかけてくれました。ピリッとした辛味が甘味のあるアル・ボンダに良く合いました。
パパドは非常に薄くパリッ!と乾いた良い食感、ガーリックが仄かに香り美味!
アル・ボンダ、パパド共油脂分は余り無くサッパリとした感、大変気に入りました。
ジーラ・バスマティ・ライス Jeera basmati rice
ボタン・イデリ+ココナッツ・チャツネ Button idli + Coconut chutney
ライスはインド産長粒種香米「バスマティ」を炊き上げクミンシードがたっぷり混ぜて有り。
香味が凄く良く旨ーい!
イデリは豆とお米にヨーグルトを混ぜて発酵させた生地を蒸したパンとの事。プリッとした食感でココナッツ・チャツネのピリッとスパイスも効いたココナッツの甘味が良く合いました。
ジーラ・バスマティ・ライスは2回お替り、カレーやおかず無しでそのまま3杯頂きました。
ナン Nan
オーダーにて熱々が供されるナンは表皮ふっくら、中はもっちりとし重量感もありました。
クルドライス+つけもの Curd rice + Pickle
buffetのデザートとライスの間に置かれ(ヨグルト・ゴハン)と書かれていたので、カレーと一諸に食べるのかデザートなのか聞いたらその中間
「食事の終わりの合図となり、デザートの前に食べる品」との事でした。
ヨーグルトのお粥風、あっさり甘酸味と添えた漬物のピリッとした辛味が良く合いました。
飲み物がtable serviceされました。
ラッシー Lassi
dessert
グラブ・ジャムン Gulab jamun
シェフ曰く「世界一甘いよ」との事、見た目はボール状のドーナツ、しかし中は密度有り、甘いシロップをたっぷり含んだ生地は割いてもボロボロ崩れる事無くドーナツよりもパン・ブリオッシュに似た感で洋菓子のサバランを彷彿、甘さは凄ーく濃厚ですが思いの他後味はスッキリとし美味しかったです。
当日は11時過ぎから小一時間の滞在で私一人、お店は先月末のopenでまだ告知不十分の印象、店前を通るファミリー等が時折足を止めチラシを持って行く姿も見られました。
3.4人居るChefはまだ日本語不十分の感じでしたが、managerは流暢な日本語を使われ、ベジタブル料理の説明や南インド料理の作法等を教えてくれました。
真新しい店内は綺麗で居心地良く、料理は何れも大変美味しく大満足でした。