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Patisserie Francaise Fresson - ガトーノア、サヴァラン、オペラ、ミルフィーユ、デリス・オー・フランボワーズ [patisserie]

フランス菓子・フレッソン

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つくいちを後にし、こちらに寄りました。



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Gateaux Noix ガトーノア(346)


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「チョコレートクリームとくるみ入り生地とバタークリーム。表面はプラリネ風味ナパージュ」



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Savarin サヴァラン(346)


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「サヴァラン生地をキルシュシロップで漬けて、カスタードクリームをサンド。」



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Opera オペラ(336)


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「ジョコンド生地に、チョコレートクリームとコーヒークリーム。(伝統的なフランス菓子)」



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Mill-Feuille ミルフィーユ(326)


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「パイにカスタードクリーム」

薄く幾重のパイ生地、カスタードクリームは口に含むとバターの香味も広がります。



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Delice aux Framboises デリス・オー・フランボワーズ(326)


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「アーモンドとバターたっぷりのコクのある生地に、フランボワーズのクリーム」

シンプルな外見から購入も後回しにしてしまいがちですが、今回ショーケースを見た際、すっきりとし精細な面持に心惹かれ一番初めにこれを選びました。
シットリした生地に甘く酸味の良いフランボワーズクリームが挟まり、ふんわり白クリームは乳製品で言えばミルクというより濃厚な牛乳風の甘さとフレッシュ感、同フランボワーズクリームもふわりと仕立てられ挟まれたクリームより円やか、これらのバランスが素晴らしく良いです。気に入りました。

ケーキは何れも精細な創り込みの割りに低価格に抑えられ、特にオペラとミルフィーユはこの創りでこの価格はちょっと信じられない位です。何れも美味、大変気に入りました。



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オーナーシェフ
寺田 幸生
レピドール(東京・田園調布)
オーボンヴェータン(東京・等々力)
フレッソン(フランス・ジャルニー)
フォーション(フランス・パリ)

それぞれの店で修行を重ね、1988年11月16日フランス菓子「フレッソン」開店






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